園長あいさつ

「新年度を迎えて」

園長 工藤 哲士

 

 3月は新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休業に入り、こどもたちが登園できない日が続き、令和2年度の始業式・入学式を行うことができませんでした。大変申し訳ございません。今年度、ちゅうりっぷ組12名が入園し、さくら組の12名と合わせて24名になりました。
 さて、私工藤が小名木川幼稚園長、そして小学校長兼務として引き続き務めさせていただくことになりました。本園の特色である小学校併設園のよさを生かし、幼稚園教育要領及び新しく作成されたこうとう就学前スタンダードを踏まえ、園児が健やかに成長できるよう、次のように教育を進めてまいります。

 

 教育目標 

 ○じょうぶでたくましい子
  基本的生活習慣を身に付け、意欲的に生活する幼児を育てる。
 ○自信をもってやりぬく子
  自分で考えて行動し、できた喜びを味わい、最後までやり遂げようとする幼児を育てる。
 ◎仲よく思いやりのある子
  人や自然との関わりの中で、豊かな感性を育み、自他を大切にする幼児を育てる。

 

 本園の教育目標の実現に向けて、私たち教職員一同、園児の興味・関心を大切にし、自らすすんで運動したり自然と関わったりするように働きかけていきます。そして、様々な環境での遊びの活動を体験させ、自ら考えて行動し、その喜びを味わい最後までやりぬく力を育てていきます。
 閉園まであと2年、年長さくら組と年中ちゅうりっぷ組が一緒に生活する最後の年となります。年長・年中交流活動を大切にするとともに、近隣幼稚園、保育園との交流活動、小名木川小学校や第四砂町中学校、地域の方々など様々な触れ合いや交流の場を大切にしていきます。それらを通して、思いやりや感謝の気持ちをもち、自分の思いを伝え、豊かに遊べる力を育てていきます。
 本園と家庭、地域が一体となって園児のよりよい成長を支えていくために、今年度も変わらぬご支援・ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。

 

(令和2年4月 園だより「おなぎがわ幼だより」より抜粋)

更新日:2020年04月09日 12:44:28